秋の夜長におすすめの映画
- OCTOBER 3, 2022 -
まずは、『TENET テネット』―自然の法則を曲げ、第三次世界大戦の勃発を阻止するミッションに挑む、ジョン・デヴィッド・ワシントン主演、クリストファー・ノーラン監督の必見作!たったひとつの言葉を武器にタイムトラベルを繰り広げる主人公が着けているのは、ハミルトンのカスタムメイド ウォッチ。プロットの中でも重要なこのリストウォッチは、「カーキ ネイビー BeLOWZERO」をベースにこの映画のためにカスタマイズされたタイムピース。アナログダイヤルと明るいデジタル表示を組み合わせたユニークなデザインが特徴です。
また、大胆な結末とハイコンセプト・サイエンスが醍醐味の『インターステラー』は、知的で刺激溢れる必見映画としてリストアップすべき作品の一つ。アカデミー賞4部門にノミネートされたことに興味がなくても、人類絶滅のテーマには心を奪われるかもしれません。マシュー・マコノヒー演じる元NASAのパイロット、クーパーは、「カーキ アビエーション パイロット デイ デイト オート」を着けて、宇宙の彼方で居住可能な惑星を見つけるミッションに挑みます。さらに注目したいのは、娘のマーフが身に着ける「カーキ フィールド マーフ」。プロット中で重要な役割を果たす腕時計として存在感を放っています。
SFコメディアクションをもっと見たいなら、『メン・イン・ブラック3』。ウィル・スミス演じるエージェントJが、エイリアンの犯罪者 ボリス・ジ・アニマルによる未来のパートナーの殺害を阻止すべく、様々な出来事を操り歴史を変えるために時を遡ります。 信頼するハミルトンの「ベンチュラ」を着用したエージェントJは、地球侵攻を企てる冷酷な宇宙人 ボグロダイト星人から世界を救うタイムトラベルに出ます。
最後に、『オデッセイ』。マット・デイモン演じる宇宙飛行士 マーク・ワトニーは、火星に取り残され、わずかな物資で必死に生き残りをかけます。大胆な救出作戦が組まれ、NASAとさまざまな国の科学者たちが、ワトニーを帰還させるために、たゆまぬ努力を続けていきます。最初から最後までスクリーンに釘付けのストーリー展開。ワトニーに時刻を知らせ、地球に戻るために必要なサポート役となるのは、ハミルトンのアドベンチャーウォッチ「カーキ ネイビー BeLOWZERO」。
毛布にくるまって、大迫力の映画の中でのハミルトン タイムピースの活躍をお楽しみください。