ブルーのベンチュラ
1957年、ハミルトンは世界初の電池式腕時計「ベンチュラ」を発表。先駆的で近未来的なデザインによってイノベーションの象徴となり、瞬く間に同じ考えを持つ人たちや愛好家たち、特に独自のスタイルを追求することによってキャリアを築いた一人のコレクターを魅了しました。
ロックンロールの帝王エルヴィス・プレスリーのアイコニックなヒット曲に捧げるオマージュ
新しい「ベンチュラ」コレクションは、プレスリー初のセルフタイトルとなったレコードの1曲目に収録されたヒット曲、『ブルー・スエード・シューズ』からインスピレーションを得ています。
1956年に発表されたこのアルバムは、「ベンチュラ」がウォッチメイキングを新時代へと導いたように、『ブルー・スエード・シューズ』によって新しい道を切り開き、音楽界や世界を変え始めました。
この「ベンチュラ」の6モデルでは、印象的な文字盤にブルーのグラデーションが施され、三角形のケースの滑らかなラインを強調しています。
アイコニックなケースの仕上げは、ステンレススチールまたはPVDコーティングを施したイエローゴールドを採用。ステンレススチールまたはPVDコーティングを施したイエローゴールドのフレックスブレスレットが、シームレスにケースに溶け込みます。
One for the money, two for the show… ブルーの「ベンチュラ」コレクションは、エルヴィス・プレスリーのファーストシングル『ブルー・スエード・シューズ』にオマージュを捧げています。
新作を見る